12月は新しいお仕事に全精力をそそいでいたので
クリスマスとか、まったく眼中にありませんでした。
それでも、街を歩いていて「あ〜もうクリスマスかぁ」なんて
感じてたはずなのに、ホント去年はそれがなかった…のは自分だけかな?
こんばんわ minotake camera です。
いつも楽しみにしているクリスマスのCMがあって
福岡のCMみたいなんですが、今回も傑作に仕上がっていました。
Humans are Beautiful
このタイトルの意味は最後にわかります。
そこには、驚きと感動が待っているはずです。
たった60秒の映像に、いったいどれだけの時間がかかっているのかと…
考えてしまう小市民ですが、
最後、懐中電灯が消えたあとの人々の笑顔がすべてを物語っていますね。
曲、ストーリーの展開、すべてにセンスの良さを感じた作品。
もうひとつはクリスマスの時期には必ず聴いていて、
しまいにはカラオケってしまう名曲でお別れです。
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